座り仕事の病気と腰の痛み
今回は座り仕事の辛さを書いていきます❗️
座り仕事ってラクなイメージありますか❓❓
座ってていいんだからしんどくないという意見は非常に多いです。
座り仕事の注意点や対策を書こうと思います。
1、座り仕事の病気
座り仕事をしていると意外と嫌な病気になりやすくなります。
それは
慢性前立腺炎です。
ちなみに私もなっています!
症状は頻尿で1日10回以上は軽く行くのですが
かなり多い時は20回くらいは行くと思います💦
症状が出だしたのは職人をやり出して2年目くらいからで、なんか、最近頻尿かな?
と思って病院にいきました👍
行ったの泌尿器科です。
初めて泌尿器科に行ったのでドキドキしていました❗️
すこし慢性前立腺炎の診断を受けた時に泌尿器科の先生がおっしゃってた内容を説明します👍
座り仕事などで常に圧迫された状態が続いたりするとなる病気で頻尿や痛み、熱などの症状があります。
主にタクシーの運転手、バスの運転手など座り仕事をしている方がなりやすいみたいです。
対策
対策はこまめに歩くのとお風呂で血流をよくするためにマッサージだそうです。
こんな感じで木の板に座ってるのでめちゃくちゃ慢性前立腺炎になる危険は多いですよね笑笑
2.腰痛
織物をしてるときは常に腰が曲がります。
さらに下向いてる時間がほとんどなので
腰痛や猫背にはほぼ100%なります。
対策
対策として私が取り組んでいるのは筋トレです。
主に背筋のトレーニングがいいのでパワークリーンか、デッドリフトなどがいいと思います。
3眼精疲労
座り仕事が原因ではないのですが眼精疲労はすごいです。
頭の上のライトで織り前を照らしてるので
目の上ライトがある感覚です。
しかしこれをしないと小さい傷が見えなかったり糸切れが見えなかったりとミスが連発してしまいます。
対策
ずっと関係あるかはわからないですが、ずっとコンタクトレンズを使っていたのですがメガネに変えました!
ドライアイがひどくなりコンタクトをつけてられなくなったからです。
まとめ
職人に限らず多くの仕事で職業病に悩まされてる人は多いです。日頃の運動不足などが体調不良の原因にならないように
仕方ないといえば仕方ないのですが
症状に気づいたら早めにお医者さんに診てもらう事をおススメします!
体は資本ですから健康あっての仕事なので体を大切にして下さい👍